変わり織りドビー、追加しました!

こんにちは!Digina Staffです。

やっと…ドビー追加しました。

なんと、1m 2700円で承ります!
(+送料、eコレクトでしたら手数料が必要です)

 

 

★生地そのものについては1つ前の記事を参考にしていただければと思います。
小ロットチャージもいただきませんので
本当にその価格です。
その代わり基本ノークレーム条件です。

えっ、とお思いになるかもですが
今ご用意しているノークレーム条件のテストプリント(会員様限定サービスです)は
後日のクーポン利用で実質3240円/m、という価格設定です。

こちら、発色も殆ど他の綿と変わりませんので(天竺除く)
テストプリント用途に使っていただくのも良いかと思います!
実質どころかそのまま2700円/mで高品質な捺染プリントをお試しいただけます。

でも数量12m限定です!それが終わり次第終了です。ご注意ください。

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・主にシャツ向きですが幅広い用途に適した生地です。
弊社の定番生地の中ではブロードに近いですが
それよりもほんの少し織りがあまく、柔らかい肌触りの生地です。
・綿100%ですので、お手入れ方法は通常の綿生地と同じです。

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そんなドビー生地のページは→こちらからどうぞ。

ドビー生地・手芸初心者が縫ってみました。

20180514_001.jpg

こんにちは。Digina Staffです。
今回ご紹介するのは近日中に数量限定で追加予定の
織り糸で柄を出す、ドビー織機で織られた生地です。
DSC_0001.JPG
織柄と織柄の間はおおよそ1.5cm、織柄そのものの大きさは2〜3mmと小さく
デザインの邪魔をしにくいです。
この生地のテストプリントが上がってきましたので巾着を縫いました。
前回が薄いウール生地だったので、もうこちらの縫いやすさといったら!
手芸初心者に優しく、素晴らしいです。
ぱっと見は定番生地のブロードに近いのですが
触るとこちらの方が織りが甘く、ふかっとした雰囲気で
シャツ等にすると肌触りが気持ちよさそうです。
わたしは…シャツなんて縫えません!
生地へのプリントなので、当然直線はあまり信用できません。
(水洗や高温での蒸し等の前処理・定着・後処理工程で、生地が伸び縮みするため等)
デザインの塗り足しを多めに設定し、地の目を整えた上で
きちんと必要な形に切り出してくださいね。
と言いつつ私は地の目を整えずに、90度だけしっかり測って
長方形を切り出しましたが…。
こちらの生地を数量限定(12mほどを予定)にて近日中に追加予定です。
お楽しみに!
 

ご発注の方法について

こんにちは!
Digina Staffです。

2月は怒涛のご発注をいただき、すっかりこちらがご無沙汰でした。
やっと少し手が空いてきましたので 「何か変わった生地ないかなー?」と倉庫を漁ったりしていました。
(※この件はTwitterに少し書きましたが、すごくうすーいシルク生地が見つかったので今テストプリント中です。 シルク生地って最近じわじわ値上がりし続けている傾向があるのですが、倉庫にあった生地はその前に購入しているものなので お出しできそうであれば、色々頑張ります。またTwitterやこのブログにてお知らせしますね!)

今日はうちの発注システムについて少しお話をいたします。
基本的には

プリントしたい素材・m数カテゴリーをお選びいただく
 ※プリントm数で料金が変わるためです(多ければ多いほどお安いです!)

プリントしたい生地種類とm数をお選びいただく
※ここからカートシステムです

カートシステムに入るので金額をご確認いただき、発送先等を案内に従ってご記入いただく

最後にデータ名とデータURLを備考欄にお書き込みいただく

デザインデータ1と2をプリントしたい場合は以下のようになります。

デザインデータ名1.tif:
http://www*.gigafile.nu/****
デザインデータ名2.tif:
http://www*.gigafile.nu/****  

が、 それに加えて指示も入れられます。 例えば パネル柄2枚とリピート柄1m分を同じ生地でプリントしたい場合

デザインデータ名1.tif:2パネル
http://www*.gigafile.nu/****
デザインデータ名2.tif:1mリピート
http://www*.gigafile.nu/****

「パネル」と書いてくださった場合はデータとデータの間を少しあけてプリントします。
「リピート」と書いて下さった場合はこちらで送りがついているかどうかを確認したうえで 指定m数分隙間なくデータを繋いでプリントします。
そもそも「パネル」「リピート」って何?
パネル柄→1枚で絵が完成しているデータ
リピート柄→データの上下左右が柄として繋がり、隙間なく並べる事で大きな柄になるもの
リピート柄の場合は、1ピース分だけデータをお送り頂ければ こちらで隙間なく繋いでプリントします。

システム上、「カットして別々の所に送ってください!」とかそういう事はできないのですが
他の事で希望があれば書いてもらえれば、対応できることもあるかもしれません。
また、不安があればお問い合わせからもご質問ください!

 

作品のお手伝い

こんにちは!Digina Staffです。

こちらで発注を承る事はあっても、
出来上がった作品を拝見する機会があまりないのですが
去年の暮れにHPをお知らせくださったお客様がいらして
感動しながら拝見しました。

Gardener様 https://gardener-f-f.com
可愛い!フェミニンなポーチにきゅんとします。


また先週末は東京から、ずっと弊社をご利用くださっているお客様が
お立ち寄りくださいました。
お持ちの鞄がうちでプリントしたものを縫製したもので…
もう、もう、可愛い!


素敵な作品のお手伝いができていると思うと
嬉しくてにやにやしてしまいます。

できればもっと拝見したいのですが、素材の1つにすぎないプリントサービス名を上げて
アップされることなんて不具合が出た時くらいしか…(´・ω・`)
う〜ん。
※不良があった場合は生地を切ったりなどせず
(加工してしまうと保証できなくなるので)
その箇所の写真を撮ってお知らせくださいね!!
不良と判明した場合、再プリントにて良品をお送りいたします。


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先日ウールプリントのサービスをスタートさせましたが、

続いて

20m・1反パック

20mと1反のパックのサービスをスタートさせるべく準備中です。
オリジナル商品を作成しておられる方など(うちはそんなお客様が多いです)
多めの生地を必要とする際にご利用頂きますとお得です!
サービス開始まで今しばらくお待ちください。


どうぞよろしくお願いします。
 

数量限定キャンペーン・ふわふわウールプリントStart!

ふわふわウールプリント

遅ればせながら
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始の怒涛のご発注が落ち着き、やっと準備ができました。

「数量限定キャンペーン・ふわふわウールプリント」!!

1反限定なので、税込¥4,320-/mと頑張っております。
できるだけ多くのお客様にご利用いただきたいため、お一人様4mまでのご発注とさせていただいていますが様子を見て変更するかもしれません。


定番で置いている生地も少なからずそうなのですが
生地はそれぞれ個性があります。
定番でウールをあまり置いているところが無いという事は
それなりに癖があるという事でもあります。
なので「この子はこういう傾向がありますよ〜」という事を
先に知っておいていただきたいと思います。


デザインをする上で知っておいていただきたい事

  ウールの生地耳はこんな感じです
◎ 目が少し荒目で柔らかいウールですので、直線などぴしっとしたラインは苦手です
(ヨレます)
◎ 表面が毛羽立ったふんわりした生地なのでラインがふんわりぼけがちです
◎ 細かい柄は向かず、フリーハンド的なラインやぼかし、
ざっくりとした大きい柄がお勧めです
◎ 生地色が淡いイエロー〜オフホワイト(つまりウールの色)なので
色は多少それに影響されます
◎ 濃いめの色の部分は染まりきらなかった糸の部分とあいまって
雰囲気のある染まり方をします

・プリントするとぱっと見わかりませんが、薄めの生地です。
(画像は小さいハサミを下に置いてます)
・ウール100%ですので、お手入れ方法は通常のウールと同じです。
洗濯機等は避けてください。

また、実際プリントをして、縫製(直線縫いですが)したレポも書いています。
宜しければ一度ごらんください。
ふわふわウールプリントを縫ってみました(生地を縫製)
ふわふわウールプリントが上がってきました(プリント実物)
ふわふわウールプリント・ストール作ってみます(データ作成)


できれば今後も色々な癖のある子を少しずつでもご紹介していければ…と思っています。
どうぞよろしくお願いします!

>>「数量限定キャンペーン・ふわふわウールプリント」へはこちらからどうぞ。

 

ふわふわウールプリントを縫ってみました

171205_04.jpg
家にあるミシンでウール生地を縫ってみました!
生地プリントの会社に勤めてはおりますが、私の手芸力は学生時代に授業で習った程度。
なので端処理は三つ折りにして縫うだけにしました。
裁断と糸調子を合わせたのを入れても1時間足らずで完成。
サイズは、データサイズが200cm×85cmで
裁断・縫製後の出来上がりサイズは約190cm×80cmになりました。
結論から言いますと

思っていたより普通に縫えました。
でも生地がすこし伸びるので複雑な形を縫うのは私には難しいかもです。
上手な方ならできるのかも?

実際そのストールを使ってみていますが ウール100%だからなのか
薄めの生地なのですが、空気をはらんだ柔らかさ。ふんわり暖かく肌触りが優しいです。
ほっぺたとかに触れていると、ふふふってなります。

巾を広くとって束ねて、ぐるりと首に巻いて使う分には今でも使えて
広げて肩からかける使い方は春や秋がいいかなという感じです。




171205_02.jpg
アイロンは一番低温に設定して、適当に三つ折りに。素直に折り目がついてくれます。


171205_03.jpg
その後、長辺をミシンがけします。
糸調子はオートよりも1〜2段階強くしないと綺麗に縫えませんでした。
(あくまでわたしのミシンの場合です)
また、なるべく少しずつ生地を針の方向へ押し込みながら縫いましたが、生地が伸びるからか
端が少し出ました。
短辺をミシンがけする際に出てしまった所はちょんと切って三つ折りにしましたが
大丈夫そうです。


171205_05.jpg
実は前回の生地をアップした後、お客様に
「ストールだと生地端をミシンで縫っているだけのものも多いですよ」
と教えていただいたので、三つ折りせずにミシンをかけてみたのですが
生地が柔らかく編まれているため少し引き攣れました。


171205_04.jpg
最初の画像と同じものですが、画面左側は裏面、右側は表面です。
染料の裏抜けはこんな感じです。
完全に抜ける訳ではないので、裏は少し白っぽいですね。
濃い色を使えばもう少し抜けるかもですが…。


以上、「縫ってみた」レポでした!
あくまで個人的なわたしの感想を書かせていただきましたが、参考になればいいなと思います。
ウールキャンペーンは只今準備中です。
なるべく早くお知らせできるよう頑張ります。


 

ふわふわウールプリントが上がってきました。

他のものと同梱で届いたようで、

「あれー?これなんだろ、誰か知ってるー?」
「それわたしのですーー!!」


…というわけで、先日発注したウールのプリントが上がってきました。


IMG_6153.jpg
IMG_6161.jpg

水彩画をプリントしたということと、地色が生成り色なので
思っていたより優しい感じに上がってきました。
ふわふわっとした雰囲気にしたかったので、わたしは満足ですが
ハッキリとした色を出したい場合はトーンカーブなどで少し濃度を上げると良いかもです。
(その分暗くなりますが)

淡い色ですが裏抜けはそこそこしているので、本当にストールに合いそう。
それにしても、端処理どうしよう…(行き当たりばったり)

キャンペーンとしての打ち合わせは、前向きに進んでいるので
1反限定にてお出しできそうです!
頑張ります。
 

ふわふわウールプリント・ストール作ってみます

こんにちは。Digina Staffです。

キャンペーンにできないかな?と考えているウールの生地。
薄めでふんわり、軽い生地なので2mくらいのストールにしようかなと思っています。

このウールは生地幅116cmなので両耳1.5cmずつ、合計3cm分をひいて
113cm×2mのデータを作りました。
隙間には他のデザインもぎゅぎゅっと詰めています。

design171117_2.jpg

デザインデータは海外のサイトから買ってきて(フリーのようでしたが)、自由に配置してます。
わたしは自分で描くのは……なので キャンペーンにできれば、皆様がきっと素敵なものをお作りになるはず…(他力

最後に、デザインデータがカラーモードがRGBになっているか
レイヤーは纏められて「背景」表示になっているか
保存形式はtiffになっているかのチェック……OK!

工場へ発注しましたので、ここから10日。
使えそうなパーツ等を探しながら待ってみようと思います。

冬にあったか、ウール生地へのプリント

こんにちは。Digina Staffです。
冬なので、ウールなんてどうかな?と考えています。



こちら、綿などと同じ反応染料で染まります。
(※通常は酸性染料ですが特殊な方法を用いて脆化を押さえ、堅牢度の高いプリントができます)

・目が少し荒目で柔らかいウールですので、直線はすこしよれる可能性があります。
・裏面までなるべく染料が染みるような加工にするのでラインがふんわりぼけます。
・細かい柄は向かず、フリーハンド的なラインやぼかし、大きい柄などがオススメです。
・生地色が淡いイエロー〜オフホワイト(ウールの色)なので色は多少それに影響されます。

シルクと同じでなかなか繊細な素材で手間がかかるため
1反(47mほど)限定の予定です。
ひとまず皆様にお見せする用のサンプルに
ストールを作ってみようかという事で3mほど発注しました。
どんな柄にしようかな?


    

デジナプリントサービス・プリントの流れ

Diginaのプリントは、前処理から後処理まで自社一環です。
でもそう一口で言われても、どんな事になっているのかわかりませんよね。
具体的にどのような流れなのかをざっとご説明いたします!


1)前処理


プリント用に生地の準備をします。
特殊な"のり"を使って生地目がよれたりしないように固めますが、その"のり"の中に含まれる前処理剤が
蒸しの工程の時に発色に大きく関わります。
配分や調合は会社に依って独自のレシピがあり、前処理剤が良ければ発色も綺麗なのだそうです。


2)生地整理


前処理や水洗いが終わった生地を綺麗に伸ばし、シワにならないよう丁寧に巻き整えます。


3)プリント



インクジェットプリンターで前処理の終わった生地に柄をプリントします。
最大160cm巾の生地までプリントでき、インクは反応染料・分散染料を素材によって使い分けます。
(なので綿もポリエステルも両方染められます!)
プリンターにセットできるインクの色数は8色。
色は混ぜれば混ぜる程濁るものなので、基本色だけあればいいというものではなく
それ以外にセットされている"特色"と呼ばれる色がいい仕事をするようです。

動画でプリンターからでている柄は、色が褪せて見えてますよね?
ここから蒸しの作業をすると、見違えるほど美しい発色になります。


4)蒸し



プリントが終わった生地はそのままでは綺麗に発色しません。
高い温度で蒸した時に、化学反応がおきて発色・定着します。
(化学的に生地と定着させるので色落ちがしにくくなるのです!)
生地によって連続蒸し、高圧蒸し、箱蒸しを使い分け、さらに季節や気温に依って細かく調整をします。


5)水洗い



蒸しの後、薬剤や余分なインクを洗い流す作業です。
水道水は塩素などの余計な成分が入っているため、デジナ工場では地下から汲み上げた潤沢な天然水で
気持ちよく洗いあげています。


6)生地整理・2回目


 洗った生地をよく乾かし、綺麗に巻き直します。


7)梱包・配送


 ひとつひとつ丁寧に梱包し、お客様の元へ!